前略・後略

ヤッホー、いやいや あけましておめでとうございます。新しい年を迎えて いかがお過ごしでしょうか?いつもの年と変わらぬ平穏な暮らしでしょうか?
私は一大事がありました。いつものように12月31日恒例の自宅の大掃除をしていました。コメリで198円で買ってきた竹箒ですす払いをしていました。その時です。人生で最初で最後かも知れません。何か。それは スズメバチの巣に遭遇したのです‼️ ビックリです。それも、住んでる家の軒先です。よく気がつかなかったものです。
蜂は見かけませんでしたので、脚立に乗ってビニール袋でエイッとやれば終わりかとも思いましたが、もしも飛んで出てきて刺されたらヤバい。結論は業者に来てもらう事にしました。
スズメバチの巣があった事はいいことか?悪いことか?きっといいことの前兆でしょう!そうしときましょう。
サー 今年も頑張っていきましょう! 何処へ?

店主のつぶやき

スズメバチの巣はさて置き、皆様あけましておめでとうございます。いいお正月だったでしょうか。
昨年はコロナに始まり、コロナに終わり、今も嫌な感じで続いている状況です。この現実は甘んじて受けるしか無いですね。
考えてみれば災害とか大変なこととかは、10年に1回くらいの感じで日本も含めて起きています。世の中とはそんなものだと思ってかかるのが 丁度いいみたいです。そう思いましょう。
コロナが何かのきっかけになったと考えるのもいいかなと思います。まず いつもの平穏な生活が出来ることの有り難さを今更ながらに感じられるようになった。感謝できるようになった事です。
また 各地での成人式の開催が中止になって、親御さんやお嬢さん達が、振袖を着ることを楽しみにしておられる事を思い知らされました。ありがたい事です。
私は昔、「成人式でお嬢さん方が振袖を着る事に興味を持たなくなったら、私は着物屋を辞めます。」と言った事もありました。正に今回の出来事によって確認出来ました。嬉しい限りです。
さらに よく聞くのが、リモートとかオンラインです。今までそこの場所に行ってたのが案外オンラインでも用が足せるということが分かった事とかですかね。
現実を嘆いているだけでなく、プラスと考えようとすることが大事だと思います。

さて、話が変わりまして、私も昨年古希を迎えました。ある人に「コッキーの仲間入りだね」と言われました。その通り、甘んじて受けます。逃げも隠れもしません。できるなら逃げたいけど!前述と同じ様に、プラスに考えてやって行こうと開き直っています。

「花の70代」として、体が動く間に旅行も含めて積極的に計画して楽しんで行こう!と決めました。
そのために、私の今の仕事を7割に減らしてでも回る店の仕組みを作ろうとしています。今まで、家内が「店長」と呼ばれていました。店長の仕事をしていたか、していなかったかは別として、降板します。そして今年から、岡村が店長になります。新米店長ですのでよろしくお願いしますね。さらに、その他の仕組み変えも順に行っていきます。
どちらにしても、健康が元です。年末には恒例の人間ドックに行ってきました。悪いとは思ってなくとも、終わるまではドキドキでした。しかしそれは取り越し苦労で、結果は健康優良児! やや肥満!で終わりました。最後のお医者さんとの直接対決?の時にも褒められて、目尻を下げてました。その時に少々体の不調を訴えたのですが、「年齢が年齢ですからね、うまく付き合っていくしかないですね」と笑い飛ばされました。そうだ! 私は健康なんだと自分に言い聞かせて、いい気分で帰ってきました。

こんな私ですが、今年もお付き合いよろしくお願いいたします。

みどま店主 中嶋 孝治

オカミさんのひとり言

朝夕めっきり寒くなりました。店内では厚手のソックスを履いてます。皆様お元気ですか。
人には誰でも苦手な事があると思います。運動がどうも…、歌うのがどうも…、絵を描くのがどうも…、片付けがどうも…人それぞれで、世の中得意分野の活躍でうまくまわっていると思います。皆が運動能力が高ければ、野球の選手、サッカーの選手もあり得ません。
さて、私の苦手は犬や猫などの動物です。犬や猫は、生まれてまだ一度も触ったことがありません。テレビでかわいい映像やおもしろい映像を見ることは大好きで、よく見ますが…。
最近コマーシャルで、犬の寿命は12年から20年。最後まで面倒を見れるか考えて飼いましょうと。年齢から考えると、犬を飼うのはもう無理かな?私の人生の中に、犬や猫は仲間に入ることはないようです。
犬や猫はかみついて怖い、と何かが原因で私のトラウマになってしまったようです。犬や猫は本来人を癒す動物だと思いますが、残念ながら本当の可愛らしさやいとおしさに出会うことなく日々を過ごしてしまったようです。

着物の世界も私の経験と似ている気がします。着物の素晴らしさに出会えてない方がほとんどだと思います。着物が好きとか嫌いとかではなく、ご存知ないのではないでしょうか。
もし心当たりがあれば、是非一度みどまの催事にお越しください。今の年齢に合った、最高の美しさを写し出す着物に出会っていただければと思います。何十年ぶりかに出会った、鏡の向こうに写っている素敵な私に、ほれぼれしていただきたいです。
これぞという着物を一緒に選ばせていただきます。声を掛けていただければ幸いです。
最高の笑顔に 乾杯!

 店

スタッフのつぶやき

みどま スタッフ 岡村

 昨年は忙しい中を足を運んでいただき、本当にありがとうございました。みんなが不安と我慢の年でした。その中で原点に戻るなど、改めて考えることもありました。
今年は丑年。よいことの前触れの年?
牛は古くから酪農や農業で人間を助けてくれた大切な動物でした。大変な農作業を最後まで手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「我慢(耐える)」「これから発展する前触れ(芽が出る)」というような年になると言われています。
神様にご挨拶に行ったとされる順番では2番。私のイメージではおっとりとした動物でしたが、今年の丑年に期待したいと思います。

みどま スタッフ 鴨川

 子供の頃からの本屋好きは変わることなく、今でも休みの日には本屋へ行きます。
好きな作家、読み続けているシリーズの新刊が出ていないか、今人気なものは何か、本屋パトロールです。
視野を広げるため、色々読んでみたいものの、内容が軽すぎてもいやだし、重すぎてもいやだし。心惹かれるものに出会うことはなかなかありません。
小説もいいけれど、久々にまんがでもと「鬼滅の刃」を大人買いしました。私にとっては新ジャンル。新しい発見がたくさんありました。まあ、夜な夜な寝る前に読んでるわけです。毎日。小さな電気スタンドを着けて。
その電気スタンドがとうとう壊れました。突然着かなくなりました。私の真夜中の読書タイム、しばらくお休み? いえいえ、他のスタンドを引っ張り出して、相変わらず継続中です。

みどま スタッフ 竹原

 あっという間に1年が経ち、また1つ歳が増えてしまいました。  大変な1年でしたが、今年も毎日笑顔で楽しくを意識してこれからもいきたいと思います。
昨年はジムに行きたいと思っていましたが、 結局行けませんでした。今、家の中で私がはまっている物は、ブルブルマシーンです。 その上に乗って15分、ただブルブルしてるだけですが、とても気持ちが良いです。どこに効くかはまだ分かりませんが、何も考えず、ブルブルしてるとストレスも疲れも飛んでく感じです。
今年こそはジムに通いたいなあと思っています。

みどま スタッフ 金原

 新春のお慶びを申し上げます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
「新しく何かを始めようと考えているのであれば、2020年」というフレーズが目に入って、思い切って仕事や趣味を始め、とても充実したねずみ年。始まりは不安や戸惑いもありますが、知らなかった世界を知る事は新鮮でワクワクしますね。
今年うし年は、ゆっくり着実に身につけていく年にしたいと思います。
 

みどま スタッフ 石川

 最近出会った本は落語調子で、読んでいてテンポよくスカッとする話が集まっています。14巻中10巻まで読みました。もう一冊はちょっとかわいい絵のコミック。これは4巻まで。自粛中で部屋にいる時間が長くてたくさんの本を読めましたが、やっぱり心がほっこりするものが印象に残った感じです。
コミックの方は、料理のレシピがついているので、今度はちょっと作ってみたりして、もう少し長引きそうなお部屋生活を満喫しようかと思っています。

みどまスタジオ担当 八木

明けましておめでとうございます
皆様方におかれまして 良いお年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。
先日ウォーキングの途中、軒先に干し柿の吊るしてあるお宅がありました。近隣で見かけたのは初めてです。ほっこりとして、楽しい気持ちになりました。

みどまスタジオ担当 荻須

 毎年年末になると、スマホで撮りためた写真を1年分まとめて1冊のアルバムを作っています。そろそろ作らなきゃ・・・と思い、写真を見返しました。
うーん、写真が少ない。子供たちが成長するにつれて、年々写真は減っていくのですが、特に昨年は、旅行も行けなかったし、イベントも中止になったりで・・・。
なんとか1冊出来上がったのですが、3分の1は猫の写真になってしまいました(笑)
2021年はいい写真がいっぱい撮れるといいなと思います。

みどま スタッフ 石澤

まだまだコロナには気を抜けない毎日です。私の息子たち(双子の5年生)はバスケをやっているのですが、色々な大会や大事な新人戦などが中止・延期となりました。
大きな目標がなくなっても、それでもバスケが楽しいということをコーチの方々は子供たちに伝えようと一生懸命に指導してくれています。
時々アシスタントとして練習に参加する中で、すごく楽しそうに練習している子供たちを見て、シンプルに「バスケが好き」という気持ちが伝わってきてとてもうれしく、見ていてほっこりしました。
そういう子供たちの無邪気な様子を見て、今楽しいと思うことを全力でやるということを学んだ私でした。

きもの アッ そうなのか

沖縄のきもの

昨年は 念願の社長のコレクションを発表させていただくことが出来ました。見ていただけましたでしょうか?
感想が良くても悪くても、今まで通り 社長のコレクションは続くのです。お楽しみに。

今回は社長のコレクションの中でも結構な比率を占める沖縄のきものの紹介を、お正月だから? させていただきます。漫然と読んでいただくだけでも、だんだん 覚えられると思いますので 少々お付き合いください。

【すべて手作り】

まず 沖縄のきものとか帯は全て手作りです。合理化して作ったものは有りません。今現在。
そして基本的にはこの証紙が貼られています。県が出している証紙で、これが貼られているものは、全て手作りです。しかし 誰でも知っている作者・工房のものは、一部省略されているものもあります。

【沖縄の代表的なきものは3つ】

唯一の染めが紅型です。あとは織物が続きます。たくさん有ります。でも基本は花織と琉球絣です。覚えるのはこの3つだけです。他は その地域の名前とそれから派生するものですから、わかりやすいかと思われます。
全てをここでPRする事は難しいので、これだけ知っていれば あなたは沖縄通になれる!(?)ということだけを羅列しました。この機会に沖縄通をめざしては?

【柳宗悦と沖縄】

最後に、沖縄のきものを語るのに、民藝運動創始者 柳宗悦(やなぎむねよし)を忘れるわけにはいきません。
1930年代後半、この柳宗悦によって沖縄の工芸品は広く世に紹介されました。「他の産地と比較しても素晴らしいものを作っている!」と。
沖縄の人はずいぶん勇気づけられたことでしょう。それが有ったから今日の沖縄のきもの達があると言っても過言では無いと思います。

これらの沖縄のきものたちの技術を継承し、伝えていって欲しいものです。私の好きな『用の中の美』、沖縄のきもの万歳‼️です。

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編集後記

この年になっても、今年こそはと思う年初です。と言いながら、いつもながらの追われ追われてのみどま通信になりました。 エッ!私だけ…?
今号もお読みいただきましてありがとうございました。次号の発行予定は・・・未定です。    感謝