前略・後略

ヤッホーッ お元気ですか? と言っても世の中新型コロナウイルスで大変です。もっとも、疾患のある人か老人がなるとよくないとの話です。皆さんまだまだ若くて元気なので心配は無いです。ハイッ!
我が家の玄関横の沈丁花が咲いて、いい香りを放っています。
さあ、今号もハリキッテ行きましょう! …何処へ?

店主のつぶやき

 唐突ですが、元プロ野球選手、そして監督で活躍した野村克也さんが亡くなりました。有名な奥さん 沙知代さんが亡くなって、後を追うような感じでした。本もたくさん出し、明言をたくさん残した野村監督でしたが、それでも亡くなる直前のテレビのインタビューで、ポツリとつぶやいていた言葉が「人間て何のために生きているのでしょうね?」でした。あれだけの人にそう言わしめるのは、やはり単純な答えが無いのかも知れません。最愛の奥さんを亡くした人の、偽らざる気持ちだったと推測します。私にとってとても印象的でした。

話変わって、水泳の池江璃花子さん。突然の白血病から約1年で次のパリオリンピックに向かって頑張りますと復活宣言してました。その間の闘病生活が紹介されていて、とても辛かったと聞いています。その間に発信された言葉に、「生きていることが奇跡!」「人生の中で無駄なことは何も無いのだから、今の現状を肯定して…」若干19歳の女の子をして言わしめていることに対して、少なくとも60年以上生きてるオジさんでも感動させられるのでした。
先程の野村さんの話と池江さんの話から、「人生とは」を考えさせられるのでした。

私の出した結論は「人生とは感謝と楽しさ!」単純過ぎますか?

楽しさと言えば、私が今ハマッテいるのが「社長のコレクション」です。その「社長のコレクション」のルールは、「一番は何と言っても 社長が好きなきもの!」「二番目は人が手間を掛けて作ったきもの!」です。
探し求めて西、東。いろんなところへ研修も兼ねて行って集めています。今までの催事中にお見せしたこともありますが、ほんの一部です。足掛け3年、コレクションもたくさん揃えることが出来ました。いよいよ発表を、今年の秋に予定しております。その時は、是非楽しみに見に来てくださいネッ!

その一つでつい先日結城紬の産地、結城市へ行ってきました。よかったら読んで下さい。
それでは今回はこれにて。
みどま店主 中嶋 孝治

みどま店主 中嶋 孝治

 

オカミさんのひとり言

 今年の冬は、暖かでしたね。厚いコートはとうとう着なかったです。
早い時期はインフルエンザ、最近はコロナウイルスで世の中大騒ぎをしてますネ。私自身も例外なく大騒ぎをしました。

成人式も終わりヤレヤレした後、お肌の調子が年末から悪かったので思い切って皮膚科に行ってみました。そしたら、出していただいた塗り薬が私に合わなくて、顔がアンパンマンのようにパンパンに腫れてしまいびっくり。顔のシワは全くなくなり、別人のように。しかも真っ赤!!
今度はその腫れを治める飲み薬が私に合わず、高熱が6日も続きました。はじめはインフルエンザに違いないと思いましたが、別物でした。顔の腫れは塗り薬をやめて数日で戻りましたが、全身にできたブツブツと赤味はまだ続いています。また、肝臓の数値もだいぶ悪くなっていました。元に戻るのには時間がかかるそうです。自覚症状は何もないので、自然に治りそうです。
天から降って沸いたような災難でした。私には合わない薬がこれからも多々でてきそうです。皆様も、薬には気を付けてくださいネ。
そしてコロナウイルスにも!

 

スタッフのつぶやき

みどま スタッフ 岡村

 春が近づいてきてますね。寒い、暑いが苦手な私は、春が待ち遠しくてたまりません。
この時期になると、卒業・入学式とソワソワしませんか?
私は、卒業・入学式と、お着物で行き、子供と写真を撮るつもりでいましたが、子供は友達と一緒にいる時間が多く、結局は写真すらない   時もありましたが(笑)。今はあの頃が懐かしい~と外から見ている側ではありますが、お仕事でその時期を一緒に楽しませて頂いてます。
着物を着るの、どうしようかなあーと悩まれるお母さん達、たくさんいます。私は、悩むのなら着た方がいいと思います。お洋服ほど簡単ではないですが、脱ぐ頃になるとやっぱり着て良かった~と思いますヨ。♪
ちょっとだけ頑張っていただけたら、忘れられない思い出が残ります。来年こそはきもので!!
あり だと思います。

みどま スタッフ 鴨川

 カーブスに行き始めて2年。なるべく行くようにしているのですが、仕事が休みの日しか行けません。
なんだかもったいない… 月4回でも、毎日行ってもお月謝は同じ… 悩んでいると、近所に24時間ジムが出来ました。これなら毎日行くことも可能!
それでは体験でも、と思っているところへ、「ホットヨガが良いらしいよ」との情報が。ただ最寄りは磐田。ちと遠い。 しかしこちらはチェーン店。近所にも進出してくるかもしれない。是非とも体験してみたい!
体力アップ、免疫力アップのため、色々チャレンジしてみなくっちゃ!!

みどま スタッフ 竹原

 季節も冬から春となり、だいぶ過ごしやすくなりましたね。
最近 娘の休みが、火曜日か水曜日になることが多くなり、一緒に出掛けることが多くなりました。
今までは火・水休みのお友達もいない為、なかなかランチしたり、お買い物したりという楽しみがありませんでした。これからは娘とランチしたり、ちょっとした日帰り旅行とか計画をしていきたいと思います。
今からワクワクしてちょっと幸せな気分です。

みどま スタッフ 塩澤

新人の塩澤と申します。どうぞよろしくお願い致します。少しでも早く、お客様のお役に立てるよう、猛勉強中です。
最近は、免疫力を高めることにも努めるようにしています。体を温める食べ物や飲み物を摂るよう心掛けています。
早咲きの桜もあちこちで見られるようになり、春めいてきますね。これからお花見や山菜を食べるのも楽しみです。

みどま スタッフ 石川

  除湿機 大活躍!  昨年の梅雨対策で購入した除湿機が、思わぬところで大活躍しました。
お正月明けからアパートの壁の補修で、洗濯物もベランダに干せず、窓も開けられない日々が2か月続き、毎日フル活動でした。
一年でどれだけ使うかわからないね、と家族で言いながら当時の『今一番欲しい物』として買ったものが、早速なくてはならない物となりました。

みどま スタッフ 岡田

こんにちは。杉花粉が飛び始めましたね。みなさんは鼻炎はどうでしょうか? 山奥で生まれ育った私は抵抗力があるようで、ありがたいことに全くありません。
毎年主人から、「お前に俺の気持ちがわかるか」と言われています。その主人の為に、鼻炎にいいよと言われている物を食べさせたり飲ませたりしているのですが…
また皆さんが「これはいいよ」というものを、ぜひぜひ教えてください

みどまスタッフ 小野田

「みどま」へ入社してもうすぐ1年です。仕事はまだまだですが、毎月の展示会、成人式、成人式に向けての撮影などの準備・片付け・当日のお手伝いなどを先輩に教えて頂きながらやってきました。
成人式は夜中から仕事で大変でしたが、振袖を着て嬉しそうな笑顔のお嬢さんをたくさん見れて、私も嬉しくなりました。毎月の展示会は、普段お店に置いていないきものや、きもの以外のものを見ることが出来て、楽しく仕事をすることが出来ました。
私の仕事は、直接お客さまとお話をする機会は少ないので、お店全体の様子を見ているだけですが、お客様がもっともっと「みどま」へ来ることが楽しみになるような展示会やイベントが出来たらいいなと思います。
そして一年経って、職場にも仕事にも慣れてきて気が緩んでお客様に迷惑を掛けるようなミスをしないように頑張っていきたいです。

みどまスタッフ 荻須

我が家の猫。
名前:こまじろう オス サバトラ  年齢:5歳  体重:6.5kg(ちょっと肥満気味)
趣味:ひなたぼっこと寝ること。気が向いたら飼い主の膝にも乗る。
性格:おっとりしていて優しい。
生後2~3ヶ月のころ、母猫に育児放棄されて友人宅のガレージでニャーニャー鳴いているところを保護され、我が家にやってきました。私の両親は猫嫌いで、子供の頃はずっと犬を飼っていました。そんな猫嫌いだった両親にも「かわいいね~」と言わせるくらいのイケメン猫です。(笑)
息子二人が大きくなって手を離れつつある今、私にとって唯一の癒しの存在です!

「きものパーティ」が開催されました

さる1月26日(日)に、【みどま きものパーティ】が掛川のつま恋で開催されました。ちなみに昨年は、掛川グランドホテル最上階「アルカディア スイート」「まるかじりスイーツ」?で開催しました。
今年の会場は、外の景色もきれいな「ベルフィーユ」でした。
社長の念願だった「生(ナマ)のバイオリンを間近で!」の希望で、掛川出身で東京在住の名倉 主(つかさ)さんと、掛川在住でピアニストの藤田麻貴子さんの二人の演奏を楽しませていただきました。
生の『情熱大陸』、最後に『NHK大河ドラマ 真田丸』の演奏には大感動でした。
みどまのスタッフの子どもと名倉 主さんは同級生で、知っていたとかで、親近感が湧きました。
音楽ばかりでなく、参加の皆さんのきものの良さと、着付けの上手さに感動でした。
次回にもたくさんの方にご出席いただいて、楽しくやりたいものです!

「京都バスツアー」中止のお知らせ

3月29日(日)に予定しておりました、京都バスツアーを中止いたします。たくさんの方のご参加を予定しておりました恒例のバスツアーでしたが、新型肺炎予防のため、やむを得ず中止させていただきました。お詫びしてご連絡致します。次回のツアーは秋の予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

ショーバイ ショーバイ

着方教室のご案内

出張着付けのご紹介

編集後記

山あり、谷あり。人生とはそんなもんです。明るい未来を期待して、楽しく暮らしましょう。次号の発行は…未定デス。

 

 

「本物」さがしの旅日記―その1

「きもの通信」で書かせていただいている「きもの アッ そうなのか」。職人さんが手間暇かけて手作りで作った「本物」を求めて西、東!近々発表予定の「社長のコレクション」の商品集めに駆け巡っています。
今回は、皆さんよくご存知の、結城紬です。

令和2年1月8日 いざ、結城 へ

東北新幹線 小山(おやま)駅に着きました。 掛川から思ったより近くて 3時間と少し。駅まで 結城紬のメーカーさんの井上商事の井上社長さんが 迎えに来てくれました。

その足で 結城の機屋(はたや)さん、吉田織物さんへ行きました。行ってびっくり 初めて見ました。音に聞く「ザ・結城」、結城紬の代名詞である“地機(じばた)”が3台並んでいました。

その吉田織物の吉田社長から説明を聞きました。作り方よりも吉田さんの真面目な商品作りの様子が伝わり、とても印象的でした。しかしそれだけでは食べていけないので、 兼業で農家をやっているとのことでした。東京ドームくらいの面積の田んぼを、機械を使いながら、それも 一人で 作っているとの事でした。奥さんも出て来てくれて、糸紡ぎの実演を見せてくれました。

結城紬のこだわりは、一言で言えば無撚糸(むねんし)です。手括り(くくり)の絣(かすり)、地機(じばた)での機織り…そんな難しい説明を聞きながら、一生懸命話してくださる吉田さんに好感を持ちました。頑張れ 吉田さん!の気持ちになりました。

また結城を守るため、補助も受けながら地元で学校を作り、後継者育成にも尽力されています。その学校から来て機を織っている若い人に会いました。東京で勤めをしていて 自発的に 結城に来て機を織っているとかでした。でもそれだけでは食べれないのでアルバイトをしながら織っているとかで、頭が下がりました。他の各産地の現状もよく似た感じです。

 

そんな 吉田さんを後にして、井上商事さんへ。古いが立派な建物の井上商事さんです。ここでも奥さんのお出迎えを受けて売り場へ。
先代の社長の教えから、こだわった結城を作っているとかで 興味のある話を聞かせてもらいました。ちょっと頑固な ちょっと私に似ている社長の話を、商品を見ながら聞きました。
最後には すっかり意気投合して、見本で商品を仕入れました。
早速 今年の5月に 結城紬を取り扱うことを決めて帰ってきました。

さあ、みどまの「結城ファン」の皆様、どうぞお楽しみに!!