前略 後略

 
日本人に生まれてヨカッタナー(容姿とか頭が良い悪いは別にして)。何故ならば、四季が必ずあるし、今年みたいに暑い夏でも必ず秋が来る。苦あれば楽あり、の心境になります。月を見ながら虫の音を聞く、秋の夜長を楽しむ。・・・私はロマンチスト?今号もハリキッテ行きましょ~ッ。  
   

店主のたわ言

 

ハリキッテ何処へ行くの?エーッ今回は、「女性はキレイにしていましょう」というテーマでみどまらしく、格調高い話をしたいと思います。「格調高く」が気になる?聞き流してください。
この文章の上のタイトルのところを見て下さい。『きもの通信』の下です。「いつまでもキレイをお手伝い」そうそう、それです。今、みどまは、このミッション、合い言葉の中で社員一同活動しております。少なくとも、努力しています。
このテーマは最近決めたものではなく、ずっと前、創業後まもなくの時からありました。それも、もっと長い文でした。「女性は死ぬまでキレイにしていなければならないをお手伝いする店」です。現在使用中のお店紹介「知って下さい、みどまです」の中にも書いてあります。ある人の指摘を受けて、素直な私は、上の「いつまでもキレイをお手伝い」とシンプルに直しました。
世の中には男と女しかいません。男はたくましく、女は優しく美しく、それが世の中の自然の形のような気がしませんか。女性はいくつになってもイキイキと、キレイでオシャレをして欲しいと思うのは私だけでしょうか?・・・。是非ともみどまにお手伝いさせてください。

 
   

オカミサンの独り言

 
7月の初めに、娘が初孫を出産しました。
娘は高校卒業と同時に家を離れ、学校卒業してもそのまま就職、結婚。もう家を出てから10年近く経ちます。6月8日、出産の為に家に久しぶりに帰って来ました。とは言っても自分の住み慣れた家ではなく、6年前に移り住んだ入山瀬の田舎です。近くに友人は一人もいないのです。昼間はたった一人でお留守番。車の免許は持っていても、普段は全く車と縁のない生活をしている上に、臨月です。そんな娘に車の運転はもちろん禁止。朝から大きいお腹でテレビのお守りでは体重が増えてしまいそうで、本人も心配そう。外を1時間近く歩いたり、家の中を片づけてくれたり、脳トレのゲームをやったり、たまには友達が連れだしてくれたり・・・。
待ち遠しい毎日だったと思います。予定日より13日も早く3320gの男の子を出産。私にとっては、それはそれは大変な一夜でした。
孫のスヤスヤ眠っている顔、どこを見ているのか視点の定まらないとってもかわいらしい眼差し。時間の経つのを忘れてしまいそうです。
私も3人の子どもを生み育てましたが、商売を2人で始めたのと重なり、何がなんだか知らない間に子どもが大きくなった気がしてなりません。これから娘も、きっと、私が3人の子どもを育てたときと同じように、いい人達に巡り会い、皆の力を借りて子育てをしていけると信じております。立派な人になって下さいネ。“侑雅”君!
   

スタッフのつぶやき

 

私がこの『きもの通信』に文章を書くのは3,4回目でしょうか。しばらくは回ってこないと思っていたのに、事故と天災は突然くるもので、またまた来てしまい、とほほです。
そんな時ニュースで、早稲田大学が来年より日本語講座を授業に取り入れる、ということを伝えていました。テレビの中の人たちは、今更そんなことを教えないといけないのか、と言っていました。私は、社会に出る前の子どもたちに、きちんとした言葉お教えてくれるのは幸せであり、ありがたいことだなと思いました。
自分のことに置き換えてみると、みどまに入ったばかりの頃は、言葉遣い、電話の受け答え、手紙の書き方など何も知らなくて、先輩たちの様子を見たり、本など読んだりしました。でも未だに大人としての言葉遣いもできなく、常識も知らなくてはずかしい限りです。
お客様とお話しすることが多い中で、言葉遣いというのはとても大切でもあり、こわいものでもあるなと思います。同じことお同じように言っても感じ方は人それぞれです。それでも自分の思っていることが伝わるように丁寧な言葉と素直な気持ちをもってすれば理解してもらえると思います。
正しい言葉遣いをする方は、私にはとてもキレイにみえます。自然にできるように、自分自身のものにしていきたいと思います。
それと、これもテレビで話していたことですが、日本語というのはとても美しいと。前略、拝啓で始まり、早々、かしこで終わるという文の方程式があったり・・・私には難しいことはわかりませんが、この“みどま”に入って手紙を書くというのはいいものだなと思っています。季節のことを書いたり、読んで下さる方のことを思い、書くというのは口下手な私にはとても合っていると思います。
手間がかかるという点では、きものを着るということも同じです。でもどこかへ出掛けるとき、どの洋服にしようかと思ったとき、もしきものもその中にあれば選択の幅が広がり、楽しくなるのではないでしょうか。
私がお勧めするものは、主にきものです。高価なものです。それには私自身が丁寧な言葉を使える大人になり、きもののよさをお話しできる人にならないと、と思っております。

高橋
   

チョットやくにたつ話

 

今回のテーマ:切り花長持ち作戦
~花を長く楽しむ法~
 
家庭で切り花をもたせるのは難しいですよね。でも、元気のなくなった切り花を復活させるスゴイ方法があったのです。

<なぜ元気がなくなる?>
最大の原因は、水分不足。植物は吸い上げた水分を、葉に無数にある気孔と呼ばれる呼吸用の穴から蒸発させている。根があるときは蒸発した水分を補うだけの水を吸い上げることができるが、切り花になると茎からの吸水だけでは足りなくなりやすい。

<切り花の寿命の伸ばし方>
 
ポイントは、水を吸い上げる茎の導管の確保。導管は細く、異物や空気が詰まりやすい。また、刃こぼれした刃物で切ると、導管がつぶれてしまうので、注意が必要。刃の新しいカッターナイフを使うとよい。(切るときはケガに注意!)

<つぼみは咲く?>
切り花のつぼみの咲かせ方
1.茎に付いている一番大きな花を切り落とす。
2.葉を2~3枚選び、葉先を切り落とす。
つぼみが開花するには多くのエネルギーが必要で、その源になるのがオーキシンという植物ホルモン。この方法はこれを増やして開花させるためのもの。オーキシンが作られている葉や花の先端を切り落とされると、植物はその生成量を増やして命を保とうとするため、花全体にエネルギーが蘇る。

<切り花を長持ちさせるコツ>
毎日の手入れ

切れ味のよい刃物で茎をカットする。
少し弱っているとき
1. 花を濡らさないように、葉の表裏に十分に霧を吹きかける。
2. 霧吹きで濡らした新聞紙を花首のところまで巻く。
3. 深めのバケツに冷たい水を張り、葉のところまで浸し、3時間ほどおく。

以上、ためしてガッテンよりでした。

 
   

ショーバイ ショーバイ

 
 

と き 11月23日(金・祝)~26日(月)
午前10時~午後7時 (26日は午後5時まで)
ところ 掛川商工会議所

見どころ・買いどころ
○ きものバイキング 
何と、3点お仕立て上げて298,000円(税込312,900円)の買わなきゃ損!価格でのご紹介です。
○ 草履職人さん来場 
チケットにて無料で鼻緒の調整をいたします。
その他、宝石の均一コーナーにオーダーメイド・プレタポルテの洋服などなど、楽しさてんこ盛りです。
※合い言葉 「君は木札を忘れていないか!」

 

 
   

編集後記

 
きもの通信のリニューアルを考えていますが、なかなか実行までいきません。次回こそは・・・発行予定は、・・未定デス。
それではまた。K.N.
 
 

2007.11